第20回日本難病看護学会学術集会
| 第20回日本難病看護学会学術集会 
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| 会長: | 本田 彰子(東京医科歯科大学大学院) | 
| 会期: | 2015年7月24日(金)・7月25日(土) | 
| 会場: | 大田区産業プラザPiO | 
| 〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20 | |
| 主催: | 日本難病看護学会 | 
| プログラム: | |
| --------7月24日(金)-------- | |
| 9:30 | 受付開始 | 
| 10:00 | 開会式 | 
| 10:00~10:40 | 会長講演 | 
| 「難病看護の過去・現在・未来-生への寄り添いを難病看護の専門性へつなぐ-」 本田 彰子(東京医科歯科大学大学院) | |
| 10:50~11:50 | 一般演題発表(口演) | 
| 12:00~12:40 | 日本難病看護学会総会 | 
| 12:50~13:50 | 一般演題発表(口演) | 
| 12:50~14:10 | 20周年記念事業 特別講演 | 
| 「神経難病の在宅医療・地域ケアシステムの創生と現在における提案-40年前に看護職として考え実施したこと・そして今、感じていること-」 川村佐和子(聖隷クリストファー大学大学院) 「在宅療養における医療の責任」 | |
| 15:00~16:30 | シンポジウムⅠ | 
| 【難病療養者の生活の現在・未来】 「サイバニクス最前線:重介護ゼロ®社会の実現に挑む」 「機械を駆使して生きていく当事者からのPRO(Patient Reported Outcome)-発信し続けるために-」 「難病療養者とロボット(機械)がともに、生きていくうえでの難病看護の役割」 | |
| 16:45~18:15 | 公開セミナー 【公開・無料】 | 
| ・「心のケアとして「聴く」ことを考える」 ・「難病看護と遺伝」 ・「難病を持つ子どもと家族を支える」 ・「はじめが肝心・意思伝達支援」・「難病患者が本音で語る」 | |
| 9:30~17:00 | 機器展示/コミュニティスペース | 
| --------7月25日(土)-------- | |
| 9:00 | 受付開始 | 
| 9:15~10:15 | 一般演題発表(口演) | 
| 10:30~11:30 | 一般演題発表(口演) | 
| 10:30~12:00 | 小学生向けセミナー 【公開・無料】 | 
| 「”つたえること”-しくみをしろう・やってみよう-」 | |
| 11:40~12:35 | ランチタイムセミナー | 
| ●「ES細胞、iPS細胞等を用いる神経難病児・者への治療法開発の展望」 阿久津英憲(国立成育医療研究センター) ●「稀少性疾患を知る-再発性多発軟骨炎の病態-」 山野 嘉久(聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター) | |
| 12:45~13:30 | 特別講演 | 
| 「難病の患者に対する医療等に関する法律-制度の経緯と今後の見通し-」 厚生労働省 | |
| 13:45~15:15 | パネルディスカッション | 
| 【ともに歩む・豊かなくらしを看る-難病看護の専門性-】 「医療機関における難病看護の専門性」~診断・治療との緊密な連携を要する場での看護実践~ 「地域における難病看護の可能性と挑戦~豊かなくらしを看る~」 「難病の保健活動からみる難病看護の専門性と看看連携」 | |
| 15:30~17:00 | シンポジウムⅡ | 
| 【地域での療養を”支えきる”】 「在宅医と病院医の連携で支える」 「総合的な看護サービスで支える」 今若 陽子(島根県出雲保健所) | |
| 9:15~17:00 | 機器展示/コミュニティスペース | 
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| 一般演題募集: | 2015年3月1日(日)~4月24日(金) 
 
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| 参加申し込み: | ○参加申込方法○ オンラインでの参加申込となります。 ◆参加申込の流れ ①オンライン大会登録システムにて、参加者の基本情報と参加情報の登録を行ってください。登録が完了しますと、「[第20回日本難病看護学会学術集会]参加登録受付」との件名のE-mailが自動配信されますので必ずご確認ください。 ②参加登録が済みましたら、期日までに参加費をお振り込みください。 以上で、参加申込が確定となります。 【ご注意】 ○参加費○ 【当日受付の場合】 ○事前参加登録期間○ ○参加費の振込○ 郵便振替口座: 払込取扱票の通信欄: ○昼食について○ ○当日受付○ ○プログラム抄録集○ | 
| 宿泊のご案内: | 宿泊をご希望の方、もしくは下記宿泊先以外でも、トップツアー株式会社担当者へご連絡ください。 「西鉄イン蒲田」(JR蒲田駅より徒歩3分) 「グランパークホテルパネックス東京」(JR蒲田駅より徒歩2分) 「品川プリンスホテル(イーストタワー)」(JR品川駅より徒歩2分) はとバス(東京観光)のご案内もいたします。 ■お問い合わせ先 | 
| *学術集会に関するお問い合わせ* 
 
 *学会活動、入会等に関するお問い合わせ* 
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| 1.応募資格: | 一般演題(口演・示説)の演題発表者・共同研究者は日本難病看護学会の会員に限ります。 未加入の方は、演題申込みの前に入会手続きをお取ください。入会手続きは、「入会・お問い合わせ」をご覧ください。 | 
| 2.演題の種類: | 1) 研究報告 2) 実践報告 ※先駆的実践の取組みや、ケアのアイディア・工夫など、研究としてはまとめにくい内容を扱う報告です。 発表形式については、研究報告・実践報告ともに、「口演」と「示説」を予定しています。 | 
| 3.演題登録期間: | 2015年3月1日(日)~4月24日(金) | 
| 4.演題登録方法: | オンラインでの演題登録となります。 ◆演題登録の流れ ①演題登録は、演題発表者が行ってください。 ②演題登録の前に、オンライン大会登録システムにて参加登録を行ってください(ただし、査読結果(採否)により参加申込の有無を確定されたい方は、参加登録までお済ませいただき、参加費は査読結果の通知があるまで振り込まないでください)。参加登録の詳細につきましては上述の「参加申し込み」をご覧ください。 ③演題登録にあたり、下記の事項が必要となりますので、あらかじめご用意ください。 ④演題登録画面にて、演題情報(著者情報、タイトル等)を入力し、抄録原稿(Wordファイル)をアップロードしてください。これにて演題登録が完了となります。 ⑤登録が完了しますと、「[第20回日本難病看護学会学術集会]演題登録受付」との件名のE-mailが自動配信されますので必ずご確認ください。 ⑥演題登録締め切りまでの間であれば、抄録ファイルの差し替えが可能です。 ◆演題登録完了後の流れ ①査読結果(採否)につきましては、学術集会事務局より、5月中旬に通知いたします。 ②査読の結果採択されましたら、発表形式「口演」の方は、発表用スライド(パワーポイントファイル)の事前提出をお願いいたします。提出締め切りは、7月22日(水)午前9時です。提出方法は、査読結果通知メールにてお知らせいたします。提出締め切りまでの間であれば、発表用スライド(パワーポイントファイル)の差し替えが可能です。 ③採択された抄録は、抄録集(学会誌第20巻第1号)に掲載されます。 | 
| 【抄録原稿作成】 | 1)本ページ下段より抄録原稿の作成要領、抄録原稿ファイルをダウンロードしてください。 2)抄録原稿の書式は口演・示説ともに同一です。 3)抄録原稿は「Microsoft Word(2007か2010)」を用いてA4用紙、縦1枚に作成してください。学会誌印刷時はB5判に縮小されます。 4)ページ設定(書式スタイル)は、文字数40 字・行数40 行、余白は、上3㎝(30 ㎜)・下2㎝(20 ㎜)・右2㎝(20 ㎜)・左2㎝(20 ㎜)に設定してください。 5)「研究報告」の本文は「研究目的」「研究方法」「結果」「考察」等の項目毎に記載してください。 | 
| 5.倫理的な配慮: | 倫理的な配慮およびそれに対する手続きについて。 倫理的な配慮とは、人権の尊重および個人情報の保護等をさし、それに対する手続きとは、所属機関の倫理委員会における承認を得ている、あるいは、所属長の承諾を得ている等、をさします。 | 
| 6.その他: | 学術集会での発表後、学会誌へのご投稿をお願いいたします。学会誌への投稿要領は学会誌投稿規定(学会誌に掲載しております)をご覧ください。 | 
| 7.連絡先: | 【第20回日本難病看護学会学術集会サポートデスク】 ※オンライン大会登録システムの操作方法についてのお問い合わせはこちらへ。 電話 : FAX : メールアドレス: (受付時間 平日 9:00~17:00) 【第20回日本難病看護学会学術集会事務局】 ※プログラム、演題査読、運営等についてのお問い合わせはこちらへ。 ※オンラインによる申込が困難な方はご連絡ください。 FAX : メールアドレス: | 


 
 




