第29回 | (令和6年・静岡) 大会長:冨安 眞理 「チームのパフォーマンスを高める難病看護の可視化」 |
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第28回 | (令和5年・新潟) 大会長:宇田 優子 「連携と協働で創る新しい難病ケア」 |
第27回 | (令和4年・東京) 大会長:原 三紀子 「難病看護のやりがいを未来につなぐ」 |
第26回 | (令和3年・熊本) 大会長:柊中 智恵子 「難病ケアの本質を求めて -変わりゆくこと・変わらないこと-」 |
第25回 | (令和2年・東京) 第25回日本難病看護学会 第8回日本難病医療ネットワーク学会 合同学術集会 第25回日本難病看護学会学術集会 大会長:中山 優季 第 8回日本難病医療ネットワーク学会学術集会:川田 明広 「ともに ー「難」の克服をめざす 難病新時代の到来 ー」 |
第24回 | (令和元年・山形) 大会長:後藤 順子 「「生(活)きる力」を支える多様で多彩な看護」 |
第23回 | (平成30年・新潟) 大会長:平澤 則子 「新しい難病ケアのしくみの中で実践する共生のまちづくり-ともに生き ともに暮らす地域をめざして-」 |
第22回 | (平成29年・東京) 大会長:小長谷 百絵 「難病看護師の新たな展開-居心地の良い暮らしのために-」 |
第21回 | (平成28年・北海道) 大会長:佐々木 栄子 「難病療養者のセルフマネジメント支援」 |
第20回 | (平成27年・東京) 大会長:本田 彰子 「難病看護の過去・現在・未来-生への寄り添いを難病看護の専門性へつなぐ-」 「難病療養者のセルフマネジメント支援」 |
第19回 | (平成26年・広島) 大会長:秋山 智 「難病患者の社会参加と生活設計」 |
第18回 | (平成25年・東京) 大会長:村岡 宏子 「難病看護のスペシャリティーへの挑戦」 |
第17回 | (平成24年・東京) 大会長:小倉 朗子 「療養の安全・安心をまもる看護」 |
第16回 | (平成23年・東京 品川) 大会長:小西 かおる 「難病とともに今を生きる」 |
第15回 | (平成22年・山形) 大会長:菅原 京子 「療養者・家族の”心豊かにいきる”選択を支える」 |
第14回 | (平成21年・群馬) 大会長:牛久保 美津子 「難病のトータルケアの発展をめざす」 |
第13回 | (平成20年・東京) 大会長:本田 彰子 「難病を持つ人々のQOLを支える訪問看護」 |
第12回 | (平成19年・青森) 大会長:石鍋 圭子 「難病療養者のリハビリテーション~安全・安心そして可能性への挑戦~」 |
第11回 | (平成18年・北海道) 大会長:野川 道子 「難病療養者と家族の日常を支えるケア」 |
第10回 | (平成17年・福岡) 大会長:秋山 智 「難病ケアの原点~尊厳ある生活支援に向けて~」 |
第9回 | (平成16年・愛知) 大会長:渋谷 優子 「難病者の社会参加を支えるケア」 |
第8回 | (平成15年・東京) 大会長:近藤 紀子 「難病療養者の自己決定を支える」 |
第7回 | (平成14年・東京) 大会長:関谷 栄子 「居宅難病者のための保健・医療・福祉の連携」 |
第6回 | (平成13年・群馬) 大会長:牛込 三和子 「21世紀における在宅療養者のQOLに貢献する難病対策」 |
第5回 | (平成12年・東京) 大会長:西 三郎 「21世紀に向けて難病対策の総合施策の推進」 |
第4回 | (平成11年・神奈川) 大会長:中田 まゆみ 「在宅難病療養者のケアシステムの確立-保健医療福祉制度の改革に向けて-」 |
第3回 | (平成10年・東京) 大会長:川村 佐和子 「難病ケアシステムとケアマネジメント」 |
第2回 | (平成 9年・新潟) 大会長:木下 安子 「在宅難病者を支える看護と介護の協働」 |
第1回 | (平成 8年・東京) 学術集会長:川村 佐和子 「難病者が直面する課題とケアコーディネーション」 |