第13回日本難病看護学会学術集会
第13回日本難病看護学会学術集会 |
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会長: |
本田彰子(東京医科歯科大学大学院) | |
会期: |
平成20年8月29日(金)・30日(土) |
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会場: |
タワーホール船堀 | |
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1 | ||
主催: |
日本難病看護学会 | |
後援: |
社団法人日本看護協会 日本ALS協会 社団法人東京都看護協会 社団法人千葉県看護協会 千葉県訪問看護ステーション連絡協議会 社団法人全国訪問看護事業協会 財団法人日本訪問看護振興財団 |
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プログラム: |
(都合により内容等が変更になる場合もあります)
-8月28日- [17:30~19:30] 【特別企画】プレセミナー(ワークショップ)(企画 日本難病看護学会・協賛 フジ・レスピロニクス) |
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「オハイオ州(米国)におけるALS NPPV看護ケアの実際」
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-8月29日- [9:30開場]
開会式 [10:00] 会長講演 [10:10~10:50] |
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「難病を持つ人々への訪問看護-現状の支援体制のなかでの訪問看護師の活動と課題-」 本田彰子(東京医科歯科大学大学院) |
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教育講演 [11:00~11:40] |
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「神経難病医療の現状-ALS, MSA, SCD, PDを中心に-」 川田明広(東京都立神経病院) |
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総会 [12:20~12:50] | ||
一般演題(口述) [12:50~13:30] | ||
シンポジウム [13:40~16:50] |
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「難病ケアのこれからを考える」
●米国におけるALS患者の療養支援と看護 ●わが国のALS療養支援の現状と課題 ●難病患者の看護の現状と課題 |
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公開セミナー [17:00~18:30] |
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①若年性パーキンソン病をもつ人たちと語る コーディネータ:秋山智(広島国際大学看護学部) ②神経難病療養者の意思伝達困難期の工夫 ③難病療養者への訪問看護 ④療養を支える保健医療ネットワーク-難病医療専門員の活動と他機関との連携の展望- |
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医療福祉機器展示 [9:30~18:30] | ||
-8月30日- [9:00開場] 一般演題(口述) [9:30~11:40] |
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ランチョンセミナー [11:45~12:45] |
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「多発性硬化症の病態と治療・看護」(協賛 バイエル薬品株式会社) 深澤俊行(医療法人セレス さっぽろ神経内科クリニック) 西山和子(医療法人セレス さっぽろ神経内科クリニック) |
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DVD上映 [12:00~12:50] |
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「私の訪問看護職場体験」(社団法人全国訪問看護事業協会 企画・制作) | ||
公開シンポジウム [13:00~15:30] |
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「療養者と共に拡げる質の高い療養生活」
●神経難病療養児・者とボランティアの社会参加 ●呼吸器装着者の外出支援と看護 ●看護職と介護福祉職による通所サービスの充実 ●療養者と地域を支える保健活動 ●可能性をあきらめない-難病看護の挑戦- |
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閉会式 [15:40~15:50] | ||
医療福祉機器展示 [9:00~15:40] | ||
一般演題募集: |
平成20年2月15日(金)~5月16日(金)(必着)*締め切りました* 演題発表者・共同研究者は日本難病看護学会の学会員に限ります。未加入の方は申し込みの前に入会手続きをお取り下さい。 応募方法の詳細は「一般演題応募要領」をご覧ください。 |
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参加申し込み: |
【参加費】 ※当日参加の参加費が変更になりました。参加申し込みは事前参加登録をご利用ください※ 《事前参加登録》 《当日参加》 |
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【事前参加登録】 平成20年2月15日(金)~7月25日(金)(必着) *締め切りました* 【事前参加登録申込】 (郵便振替口座) 振替用紙の通信欄にご記入ください。 ・参加申込受付後、8月上旬に参加証をお送りします。 ・プログラム抄録集は、学会員には、8月上旬に日本難病看護学会誌として送付します。学会員以外の方は、上記締切日までに事前参加登録された方に限り、8月上旬にお送りします。 |
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当日参加: |
当日直接会場へお越しください。会場にて参加手続きを行います。 当日参加は、事前参加登録と参加費が異なりますので、事前参加登録をご利用ください。 |
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問い合わせ先
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-学会活動、入会申し込み等に関して- 日本難病看護学会事務局 電話 042-325-3881(内線4407・4408) FAX 042-328-7311 〒183-8526 東京都府中市武蔵台2-6 東京都神経科学総合研究所 難病ケア看護研究部門内 |
第13回日本難病看護学会学術集会 一般演題応募要領 |
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応募資格: |
一般演題(口述・示説)の演題発表者・共同研究者は日本難病看護学会の学会員に限ります。未加入の方は申し込みの前に入会手続きをお取りください。入会手続きについては「入会・お問い合わせ」をご覧ください。 | |
演題申込票の 作成方法: |
1) |
本ページよりファイルをダウンロードし、所定の事項を入力してください。(演題応募要領、演題申込票・抄録原稿作成要領をご参照ください) |
2) |
演題申込票は発表1演題につき1ファイルとして作成してください。 | |
3) |
希望の発表形式※を「口述」「示説」「どちらでもよい」から1つ選んでください。 | |
4) |
発表者および共同研究者の当学会入会状況について、学会員の場合は会員番号を、入会手続き中の場合は、入会申し込み月日を記載してください。 | |
5) |
Word文書で保存し、「抄録原稿」と同じE-mailに添付し、送信してください。 ※学術集会プログラムの都合上、発表方法に関してはご希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。 | |
抄録原稿の 作成方法: |
1) |
抄録原稿は演題抄録作成要領の体裁に従い「Microsoft Word」を用いてA4用紙、縦1枚に作成してください。学会誌印刷時はB5判に縮小されます。 |
2) |
ページ設定(書式スタイル)は、文字数40字・行数40行、余白は、上3㎝(30㎜)・下2㎝(20㎜)・右2㎝(20㎜)・左2㎝(20㎜)に設定してください。 | |
3) |
タイトル(演題名)はMSゴシック体12ポイントとしページの1行目に「中央揃え」としてください。 | |
4) |
研究者の所属・氏名はMS明朝体10.5ポイントとし、ページの3~7行目の右側に寄せてください。また、発表者氏名の前には○印をつけ、必ずふりがなを記載してください。 | |
5) |
本文はページの9行目から開始し、図表を含め1280字以内とします。段組は用いないでください。本文のフォントはMS明朝体10.5ポイントとしてください。 | |
6) |
本文は「研究目的」「研究方法」「結果」「考察」等の項目毎に記載してください。また、「研究方法」には必ず倫理的配慮に関する記述も入れてください。 | |
7) |
図表を使用する場合には、印刷時に縮小されることを考慮した上で、見やすいように本文のスペース内へ挿入してください。 | |
8) |
学会ホームページから抄録原稿の作成要領、抄録原稿ファイルをダウンロードして使用することができます。 | |
9) |
Word文書で保存し、「演題申込票」と同じE-mailに添付し、送信してください。 | |
演題申込方法: |
「演題申込票」と「抄録原稿」の2つを作成し、E-mailの添付ファイルとして下記メールアドレスに送信してください。 E-mail の件名は「一般演題申し込み」としてください。 学術集会事務局にて一般演題申し込みメールを受信しましたら、演題申込受領確認のE-mailを送信します。土・日・祝日の場合は受領確認E-mailの送信ができませんので、週明けまでお待ちいただくことがあります。なにとぞご了承ください。 演題申し込み後、一週間以上経過しても演題申込受領確認のE-mailが届かない場合には、お手数ですが学術集会事務局にご連絡ください。 抄録原稿の査読結果は、6月上旬にE-mailでお知らせいたします。 |
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《演題申込方法》 ・演題申込先メールアドレス: ・E-mailの件名:「一般演題申し込み」 ・「演題申込票」と「抄録原稿」両方を添付して送信してください。 |
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演題申込期間: |
平成20年2月15日(金)~5月16日(金)(必着)*締め切りました* | |
その他: |
1)演題の発表内容に関しては以下の点に十分ご留意ください。 | |
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調査内容を公表することに関して、対象者の方々の承諾を得てください。 | |
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特に事例研究の場合は公表する前に内容等に関して対象者の承諾を得るか、また発表者の属する機関団体の倫理委員会等の承諾を得てください。 | |
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個人が特定されないよう個人情報の公表の仕方に留意してください。 | |
2)学術集会での発表後、学会誌へのご投稿をお待ちしております。学会誌への投稿要領は学会誌投稿規定(学会誌に掲載しております)をご覧ください。 | ||
◎「演題申込票」、「抄録原稿」の作成、E-mailへのファイルの添付など困難やご不明な点がありましたら、学術集会事務局へご相談ください。 |