学会企画セミナー 「維持・伝心 人の輪と和づくりのコミュニケーション」 神経難病をもつ方々の意思伝達手段確保のために -必要な知識・技術をもとう-


*終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました*

学会企画セミナー
「維持・伝心 人の輪と和づくりのコミュニケーション」
神経難病をもつ方々の意思伝達手段確保のために
-必要な知識・技術をもとう-



平成21年度独立行政法人福祉医療機構
「高齢者・障害者福祉基金」助成事業
「医療依存度の高い在宅重度・重複障害者に対する、
看護・介護・一般の人々による支援方法の普及に関する事業」


主催/日本難病看護学会
独立行政法人福祉医療機構「高齢者・障害者福祉基金」助成事業




日時:


平成21年9月26日(土)13:00~16:30


場所:


首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
(JR・地下鉄・つくばエクスプレス 秋葉原駅 徒歩)
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル



対象:


病院看護師、訪問看護師、保健師など、難病療養者のコミュニケーション支援に関心がある方。
学会員でない方もご参加いただけます。


定員:


申し込み先着60名



参加費:


3,000円(学会員は1,000円)※資料・教材代



申込方法:


申し込み用紙にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
申し込みをもって受講決定といたしますが、万一定員を超え受付できない場合は、当方よりご連絡いたします
申し込み先FAX:

学会企画セミナー申込用紙


申込期限:

平成21年9月17日(木)


お問い合わせ:


日本難病看護学会 企画セミナー 松下・小長谷
FAX:042-328-7311 TEL:042-325-3881内線4409


プログラム:


13:00開始



1.


維持・伝心を知ろう-看護の立場から-
中山 優季氏(東京都神経科学総合研究所、看護師)


2.


人の輪をつくろう-支援機器・技術・支援者の役割-
本間 武蔵氏(東京都立神経病院、作業療法士)


3.


コミュニケーション”こう変わりました!こうやってます”
石川 浩氏(療養者)


4.


使ってみよう コミュニケーション支援機器
コミュニケーション装置、スイッチ、透明文字盤などの演習を行います。透明文字盤は使用したものをお持ち帰りいただけます。