第18回日本難病看護学会学術集会
第18回日本難病看護学会学術集会 第18回日本難病看護学会学術集会を
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会長: |
村岡宏子(東邦大学) |
会期: |
2013年8月24日(土)・8月25日(日) |
会場: |
東邦大学看護学部 |
〒143-0015 東京都大田区大森西4-16-20 | |
主催: |
日本難病看護学会 |
プログラム: |
(予定) |
--- | 8月24日(土)--- |
9:00 |
受付開始 |
9:45~9:55 |
開会式 |
10:00~10:40 |
会長講演 |
「難病看護のスペシャリティーへの挑戦-当事者の体験の語りから学ぶ-」 会長:村岡宏子(東邦大学) 座長:秋山智(広島国際大学) |
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10:50~11:50 |
特別講演 |
「21世紀のALS治療」 講演:三本博(コロンビア大学) 座長:岩崎泰雄(東邦大学) |
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12:00~13:00 |
教育セミナー(ランチタイム) 「難病看護のマイドキュメント」 |
①当事者と医療者の協同による新しい医療の実践 講師:狩野修(東邦大学) 座長:小西かおる(大阪大学) |
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13:10~14:20 |
一般演題発表 |
13:10~14:10 |
指定演題セッション |
「ALSの在宅終末期ケアに関するケース検討」 講演: ミニレクチャー: 座長:牛久保美津子(群馬大学)、小倉朗子(東京都医学総合研究所) |
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14:30~16:30 |
シンポジウムⅠ【公開企画】 【無料】 |
「いのちを輝かせる対話的かかわり」 シンポジスト: ・病気は誰にどんなときに語れるか ・ひとりじゃない感覚を育てる家族の経験 ・病気診断期にある患者と家族へのかかわり ・快適な在宅ケアを支えるかかわり 座長:藤田美江(創価大学)、関本聖子(宮城県神経難病医療連携センター) |
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--- | 8月25日(日)--- |
9:30 |
受付開始 |
10:00~11:10 |
一般演題発表 |
11:20~12:20 |
特別講演(ランチタイム) |
「今後の難病対策のあり方」 講演:田中桜(厚生労働省健康局疾病対策課) 座長:本田彰子(東京医科歯科大学) |
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11:20~12:20 |
特別講演(ランチタイム)【公開企画】 【無料】 |
「ケアにかかわる人の健康管理について-中医学の観点から-」 講演:瀬尾港二(日本中医学会) 座長:尾崎章子(東邦大学) |
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12:30~13:00 |
日本難病看護学会総会 |
13:20~14:20 |
教育セミナー【公開企画】 【無料】 「難病看護のマイドキュメント」 |
③難病をもつ子どもと家族を支える ④いつでも意思が伝えられることをめざして ⑤難病看護と遺伝 コーディネーター:原三紀子(東京女子医科大学)、小長谷百絵(昭和大学)、 竹内千鶴子(東京女子医科大学八千代医療センター)、 宮前里香(NTT東日本関東病院)、佐藤紀子(東京女子医科大学)、 岡田みどり(東京女子医科大学)、近藤真樹(コミュニケーションファンデーション) |
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14:30~16:30 |
シンポジウムⅡ【公開企画】 【無料】 |
「難病における痛みsufferingへの対処と支援のあり方」 シンポジスト: ・パーキンソン病患者の自己概念の様相から見たsufferingと支援のあり方 ・再発を繰り返すクローン病療養者への支援 ・ALSにおける苦痛の緩和 ・難病患者への訪問看護支援 座長:富田真佐子(四国大学)、田所良之(千葉大学) |
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閉会の辞 |
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--- | 両日--- |
医療機器および意思伝達機器展示(予定) |
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一般演題募集: |
2013年3月25日(月)~5月24日(金)
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参加申し込み: |
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○参加費○ 【事前参加登録の場合】 学会員 : 8,000円(2日間の昼食付) 非会員 : 9,000円(2日間の昼食付) 療養者・家族および学生(院生を除く) : 3,000円(2日間の昼食付) 【当日参加の場合】※昼食はつきません※ ○事前参加登録期間○ ○参加費の振込(事前参加登録方法)○ 郵便振替口座: *銀行からお振り込みの場合* 通信欄: ご氏名(フリガナ)、ご住所、電話番号をお忘れなくご記入ください。 ○昼食について○ ○当日受付○ ○プログラム抄録集○ |
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宿泊・観光のご案内: |
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○特別料金のご案内○ 下記の宿泊先において、特別料金が設定されますので、ご利用ください。 お申し込みの際は、下記トップツアー担当者へご連絡ください。 ①西鉄イン蒲田 ②ルートイン五反田 ③京急EXイン高輪 |
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*学術集会、演題申込、参加申込に関するお問い合わせ*
FAX : 〒143-0015 東京都大田区大森西4-16-20 *学会活動、入会等に関するお問い合わせ* 日本難病看護学会事務局 〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6
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1.応募資格: |
一般演題(口演・示説)の演題発表者・共同研究者は日本難病看護学会の会員に限ります。 未加入の方は、演題申込みの前に入会手続きをお取ください。入会手続きは、「入会・お問い合わせ」をご覧ください。 |
2.演題の種類と 発表形式: |
1) 研究報告 2) 実践報告 ※先駆的実践の取組みや、ケアのアイディア・工夫など、研究としてはまとめにくい内容を扱う報告。 発表形式については、研究報告・実践報告ともに、「口演」と「示説」を予定しています。 ただし、プログラムの都合上、ご希望に沿えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 |
3.【演題申込票】 の作成方法: |
1)本ページ下段より演題申込ファイルをダウンロードし、所定の事項を入力してください。 2)演題申込票は、発表1演題につき1ファイルとして作成してください。 3)演題の種類について、「研究報告」「実践報告」のどちらかを選んでください。 4)発表者及び共同研究者の当学会入会状況について、学会員の場合は会員番号を、入会手続き中の場合は、入会申込み月日を記載してください。 5)Word文書で保存し、「抄録原稿」とともにE-mailに添付して演題申込受付へ送信してください。Word文書(2007か2010)はWindows-7のOSに対応させてください。 |
4.【抄録原稿】 の作成方法: |
1)抄録原稿の書式は口演・示説ともに同一です。 2)抄録原稿は「Microsoft Word(2007か2010)」を用いてA4用紙、縦1 枚に作成してください。学会誌印刷時はB5判に縮小されます。 3)ページ設定(書式スタイル)は、文字数40 字・行数40 行、余白は、上3㎝(30 ㎜)・下2㎝(20 ㎜)・右2㎝(20 ㎜)・左2㎝(20 ㎜)に設定してください。 4)「研究報告」の本文は「研究目的」「研究方法」「結果」「考察」等の項目毎に記載してください。 Word 文書で保存し、「演題申込票」とともにE-mail に添付して演題申込受付へ送信してください。Word 文書(2007か2010)はWindows-7のOSに対応させてください。 |
5.演題申込方法: |
「演題申込票」と「抄録原稿」の2つを作成し、E-mail の添付ファイルとして下記までお送りください。 E-mail の件名は「一般演題申し込み」としてください。 一般演題申し込みを受領しましたら、演題申込受付より、演題申込受領確認のE-mail を送信します。土・日・祝日は受領確認ができませんので、週明けまでお待ちいただくことがあります。予めご了承ください。 演題申し込み後一週間以上経過しても演題申込受領確認のE-mailが届かない場合には、お手数ですが演題申込受付にご連絡下さい。 抄録原稿の査読に関するお問い合わせにつきましても、演題申込受付にて承ります。なお、査読結果は、6月中旬にE-mail でお知らせいたします。 【演題申込受付】演題申込専用メールアドレス: E-mailの件名:「一般演題申し込み」 「演題申込票」と「抄録原稿」両方をE-mailに添付して送信してください。 |
6.演題申込期間: |
2013年3月25日(月)~5月24日(金) |
7.その他: |
1) 演題の発表内容に関しては以下の点に十分ご留意ください。 ・調査内容を公表することに関して、対象者の方々の承諾を得てください。 ・特に事例研究の場合は公表する前に内容等に関して対象者の承諾を得るか、 また発表者の属する機関団体の倫理委員会等の承諾を得てください。 ・個人が特定されないよう個人情報の公表の仕方に留意してください。 2)学術集会での発表後、学会誌へのご投稿をお願いいたします。学会誌への投稿要領は学会誌投稿規定(学会誌に掲載しております)をご覧ください。 3) E-mailでの演題申込が困難等のご相談、ご不明点がありましたら、事務局へご連絡ください。 |
*学術集会、演題申込、参加申込に関するお問い合わせ*
FAX : 〒143-0015 東京都大田区大森西4-16-20 *学会活動、入会等に関するお問い合わせ* 日本難病看護学会事務局 〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6
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