学会企画セミナー 「箱根で学ぶ神経難病看護」シリーズ5 知の普及 「神経難病看護テキストの実践」

*終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました*

学会企画セミナー
「箱根で学ぶ神経難病看護」シリーズ5
知の普及
「神経難病看護テキストの実践」


企画・主催 日本難病看護学会
共催 独立行政法人国立病院機構箱根病院/
「難治性疾患克服研究事業希少性難治性疾患患者に関する医療の向上
及び患者支援のあり方に関する研究班」(西澤班分科会2)


※日本難病看護学会認定「難病看護師」更新ポイント対象研修です※


日時:

2014年2月15日(土)11:00~16:10


場所:

鈴廣かまぼこの里 鈴の音ホール
〒250-0032 小田原市風祭245
(箱根登山鉄道 風祭駅 徒歩1分)


対象:

病院看護師、訪問看護師、保健師、大学院生、看護学生など、
難病療養者の支援に関心がある方ならどなたでも。
学会員でない方もご参加いただけます。


定員:

申し込み先着80人


参加費:

2,500円 (学会員は1,500円、学生は1,000円)※昼食・資料代含
※当日会場にてお支払いください。


申込方法:

下記の申し込み用紙にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
後日、受講票をFAXにてお送りします。

申し込み先FAX:03-6834-2291


申込期限:
2014年2月3日(月)必着*申込を締め切りました*


お問い合わせ:

日本難病看護学会
FAX:03-6834-2291(直通)/TEL:03-6834-2290(直通)


プログラム:


11:00~16:10




1.意思決定支援を考える-医師の立場から・・・-
 荻野美恵子(北里大学東病院)

ランチタイムセミナー
 看護に役立つフィジカルアセスメント2
 小森哲夫(国立病院機構箱根病院)

2.(仮題)神経難病療養者の在宅終末期ケア
 -事例を通して考える-
 牛久保美津子(群馬大学)ほか

箱根病院見学ツアー(ご希望の方のみ)